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つや姫マイスター日記

「むらやま米フォーラム2013」に参加して

・平成25年2月8日掲載

今年の冬も2mを超える豪雪に見舞われている大石田町から、町内のつや姫認定生産者らと共に、平成25年2月1日、村山地域の稲作農家を対象にした「むらやま米フォーラム2013」に参加してきました。
 「売れるコメ、首都圏の米専門店が産地に望むこと」と題して山田屋本店の秋沢淳雄社長の講演をお聞きし、これからの山形つや姫(大石田産つや姫)の栽培、販売に心篤くしました。特に、昨年12月6日、7日と東京都内の大石田米販売店を訪問して、自分自身感じていた事があり、改めて秋沢社長の講演を聞き、良食味米作りの大切さを実感したところです。
 また、「元気な米産地からの情報発信」と題した事例発表では、大石田米生産部会、斉藤部会長が「町内丸ごと特別栽培の里づくり」〜大石田町の米づくり15年のあゆみ〜を発表し、フォーラム参加者から大石田はスイカに加え、環境に優しい大石田の米を知っていただき、今年も米作りを頑張る決意をした一日でした。

山形つや姫マイスター 伊藤 強(大石田町)

▲大石田米生産部会の皆さん(前列右から3人目が伊藤さん)

▲大石田米生産部会の皆さん(前列右から3人目が伊藤さん)

新年 つや姫への誓い

・平成25年1月23日掲載

 (平成25年)1月25日頃までに、田んぼの堆肥散布を終了しました。ここ数日、日中は桃の剪定をしていますが、もうすぐ終わります。夜は、昨年のお米の出来栄えを踏まえて田んぼの地図を眺めながら「こっちの田んぼでは肥料を若干減らした方が良いだろうか。」とかあれこれ考えています。
 昨年のつや姫の検査等級は、全量1等でした。あの猛暑を振り返れば、つや姫の耐暑性の高さにつくづく感心します。でも正直なところ、米が出来上がるまでは随分と心配でした。暑い年にも寒い年にも自信を持って米作りができるよう、自分の腕をもっと上げていこう。ひそかに、そう決意しています。
 これから育苗ハウス周りの除雪やコンバインの点検などしながら、少しずつ稲作モードに入っていくつもりです。

山形つや姫マイスター 小松 宏(中山町)

▲田んぼの地図を眺めながら、今年の施肥設計を考える小松さん。

▲田んぼの地図を眺めながら、今年の施肥設計を考える小松さん。

2013新春「つや姫」フォーラムに参加して

・平成25年1月17日掲載

 平成25年1月8日に三川町の「なの花ホール」で開催された「つや姫フォーラム」に参加してきました。200人くらい入る会場は熱気ムンムン、満席状態で、あらためてつや姫に期待する関係者が多くいるのだと感じました。
 フォーラムはつや姫に関連しての「米穀情勢と販売状況について」、「全国展開の現状と課題」、「土壌診断の結果からみたその対策」の三部構成でした。特に「土壌診断の結果からみたその対策」では、つや姫を栽培しているほ場の土壌診断の結果を具体的に示してもらうことで、米づくりの基本が土づくりにあるということ、基本技術の励行が大事であることが改めて勉強になりました。今回は昨年サンプリングしたつや姫栽培ほ場の土壌分析データも生産者一人一人に戻ってきており、自分のほ場を具体的に改善していくことができると思います。
 今年も、つや姫を栽培している生産者として、さらにおいしいつや姫を作っていきたいという思いを新たにしたフォーラムでした。

山形つや姫マイスター 水落亘(酒田市)

▲満席状態で熱気ムンムンのフォーラム会場

▲満席状態で熱気ムンムンのフォーラム会場

庄内地域で、2013新春「つや姫」フォーラムを開催

・平成25年1月15日掲載

 平成24年産のつや姫は、品質も高く、食味も良くすばらしいできあがりとなりました。
 平成25年は、つや姫がデビューして4年目を迎えます。つや姫のブランドを確立するためには品質や食味の高位安定と収量の確保を目指す必要があり、特に、県内のつや姫作付けのほぼ半分を占める庄内地域においての取組みが重要と考えております。
 そこで、平成25年1月8日に三川町のいろり火の里文化館なの花ホールにおいて、管内のつや姫生産者や関係者を対象に、つや姫の流通状況や栽培技術の最新情報を研修するため「2013新春つや姫フォーラム」を開催しました。
 フォーラムには、山形つや姫マイスターをはじめ約200名の生産者や関係者が参加し、24年産の収量・品質に満足せず、さらに上を目指すという意欲が感じられるフォーラムとなりました。

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲熱心に研修する参加者

▲熱心に研修する参加者

「つや姫」栽培を振り返って

・平成25年1月4日掲載

 私は、白鷹町の「サンファームしらたか」でお米づくりをしています。白鷹町は、豊かな湧き水、肥沃な土壌があり、夏は昼夜の気温差が大きいなど米づくりに適したところです。
昨年は春から雪解けが遅く田植えが遅れたり、6月は低温で、茎がなかなか増えず、心配しました。夏は記録的な猛暑で、お米が白く濁って品質が下がらないように、肥料の時期や量、水管理に気をつけました。また、「置賜地域山形つや姫マイスターの会」では、互いの「つや姫」の生育状況を観察したり、暑い夏への対策会議を行い、みんなで良い「つや姫」ができるように話し合いました。刈取りも一番良い時期に行いました。お陰で品質、食味ともに良い「つや姫」を消費者の皆さんに届けることができました。
 「サンファームしらたか」では毎年秋に「おおた商い観光展(東京都大田区)」や「首都圏白鷹会」の物産展で「つや姫」のおにぎりの試食等によるPRと直売を行っています。
 今年も、美味しい「つや姫」を消費者の皆さんに届けられるように細心の注意を払いながら「つや姫」を栽培します。

山形つや姫マイスター 小口英夫(白鷹町)

▲「おおた商い観光展」で「つや姫」をPR・販売する小口さんら

▲「おおた商い観光展」で「つや姫」をPR・販売する小口さんら

つや姫とともに成長できた2012年!

・平成24年12月27日掲載

今、私のつや姫の田んぼは豊かな稔りを見せていた秋の黄金色から一変、一面に雪が降り積もり、最上の冬らしい銀世界が広がっています。
今年度の米づくりは、例年以上に、稲、ほ場、天候から目が離せない年になりましたが、水管理や適期刈取りなどを徹底したことで、昨年以上のつや姫ができました。
また、今年度は収穫前のほ場巡回をはじめとしたつや姫マイスターとしての活動を通して、米づくりの大先輩でもある他のマイスターの方から多くのことを学ぶことができ、厳しい気象・環境での米づくりの中にあって自分自身もつや姫と一緒に成長できた年になりました。
来年度もマイスターとしての活動と経験を通して私自身成長し続けることで、全ての面で今年を上回るつや姫をつくり、皆さんに届けたいと思います!

山形つや姫マイスター 武田善輔(新庄市)

▲一面銀世界の新庄の風景とほ場巡回する武田さん

▲一面銀世界の新庄の風景とほ場巡回する武田さん

特別栽培米青空現地講習会に参加して

・平成24年12月25日掲載

 今年は冬の豪雪の影響で春作業が1週間近く遅れ、大変なスタートとなりました。そのような中、3年目の「つや姫」を何とかおいしい米にしたいとの思いで、頑張って育てることができました。収量も昨年並みと上々の出来ではと思います。
 7月12日に、私の圃場で穂肥の時期を前にしての栽培講習会が開催されました。昔は毎年のように行われていた青空講習会でしたが、最近はあまり行われなくなりました。久しぶりの講習会に北村山農業技術普及課の職員を迎え、尾花沢のつや姫栽培者のほとんどが参加し、安心・安全そしておいしいつや姫に向けて指導を受けました。
 山形を代表する米つや姫を、日本を代表する米にするためにも、年に数回開催し、これからもみんなでおいしいつや姫を作っていきたいと思います。

山形つや姫マイスター 小関金也(尾花沢市)

▲穂肥時期を前にした青空講習会

▲穂肥時期を前にした青空講習会

さらなる良質つや姫栽培に向けて庄内へ視察研修!

・平成24年12月18日掲載

 「今年の米づくりは悩ましかった!つや姫は今まで作った米の中でも一番難しい品種かも?」と語る寒河江市の山形つや姫マイスター土屋喜久雄さん。安定した収量・品質を確保し、さらなる良食味な「つや姫」の生産に向けて、同じ西村山地域のつや姫マイスターの高取総吉さん、菅井賢一さん、JAのつや姫研究会役員とともに、「つや姫」発祥の地である県水田農業試験場へ視察研修を行いました。
 研修では、今年のつや姫生育の特徴などについて水田農試の研究員から説明を受けました。また庄内地域のつや姫マイスター3名においでいただき、お互いの栽培経過や悩み、つや姫にかける思いなど意見交換を行いました。意見交換を進める中で、ほ場に合わせたきめ細かな管理や、土づくりなど、基本技術に立ち返った米づくりが「つや姫」では特に重要ということが再確認され、参加した土屋さん始めつや姫の生産者は次年度に向けて意気込みを新たにしていました。

【西村山農業技術普及課】

▲水田農試で庄内のマイスターと意見交換

▲水田農試で庄内のマイスターと意見交換

25年産は、今年以上においしく、品質の良いつや姫を!

・平成24年12月5日掲載

 今年産の米の出荷もほぼ終了し、例年なら秋耕を行っている時期ですが、連日の雨のため田んぼがやわらかくトラクターが入れない状況です。
 私は、つや姫栽培が試験栽培の時から数えて4年目になります。今年ほど肥培管理に苦労した年は、記憶にありません。特に、夏は記録的な高温が続き、品質の低下が心配されました。しかし、毎日の水管理が功を奏し、我が家の米は、全量1等米となり、食味も例年並の評価を確保できました。
 ただし、つや姫の反収は9俵弱に留まり、収量は昨年を含めて2年続けて目標を下回る結果となりました。
 今年の調査データをみると、収量が振るわなかった原因は、穂数が少なくu籾数が不足したこと、千粒重が小さかったことのようです。
 来年に向けて、肥培管理の面では、@初期生育、茎数の確保、A出穂以降の稲の活力維持を念頭に取組みます。また、土づくりや深耕で地力を十分に引き出して、気象変動に左右されにくい米づくりを進めたいと考えています。そして、25年度は、今年以上においしく品質の良いつや姫を生産し、消費者の皆さんに届けることを目標にがんばります。

山形つや姫マイスター 鈴木 淳(山形市)

▲今年の調査データを確認しながら、来年の作付けを検討する鈴木さん

▲今年の調査データを確認しながら、来年の作付けを検討する鈴木さん

「つや姫」県内販売PRイベントに参加して!

・平成24年11月27日掲載

 今年の稲作を振り返ると、春の強風、夏の高温でつや姫の栽培には大変苦労しました。春先、私の家のハウスに来た近所の保育園の子供たちが、つや姫の苗に“おいしくなあれビーム”のパワーをくれました。子供たちに恥ずかしくないお米をとがんばったおかげで、今年もおいしいつや姫ができたと思います。
 10月には、県内販売PRイベントに酒田飽海地域のマイスターを代表して参加してきました。
 イベントでは、他の地域代表とともにステージ上で、収穫宣言と稲穂の贈呈を行ないました。地域代表ということで緊張しましたが、今年のつや姫栽培を振り返るよい機会となりました。また、他の地域のマイスターとの情報交換もできました。
 今年は、厳しい気象条件の中でも、なんとか高品質のつや姫を生産できましたが、目標とした収量には届きませんでした。異常気象等にも対応できるように、しっかり土づくりを続けていくことが来年以降も重要だと感じました。
 
山形つや姫マイスター 佐藤 勝(酒田市)

▲育苗ハウスで子供たちの「おいしくなあれビーム」をもらったつや姫

▲育苗ハウスで子供たちの「おいしくなあれビーム」をもらったつや姫

勝負の年「つや姫」

・平成24年11月21日掲載

 生産者の心情は、過去2年間の生産状況では品質は優れているが収量は他の銘柄と比べると低く、作付けするか迷いながらスタートしたのではないでしょうか。
 厳しい農業情勢により米の生産意欲が減退し、生産量も減少傾向にある中で本格デビュー3年目となった「つや姫」、今年こそはと生産者にとっても勝負の年でした。
 育苗前の爆弾低気圧によるハウスの倒壊、生育初期の低温、梅雨も無く猛暑の夏、心配しながらも生産現場では健苗・茎数確保等の懸命な管理により、概ね順調に生育しました。米作りも40数年経験しましたが、初めて味わった自然の厳しさの中、品質、収量とも最高の「つや姫」を生産出来、豊かな恵みに感謝しています。
 10月10日には、東京都内のホテルで開かれた「2012「つや姫」全国販売スタートイベント」に参加し、山形つや姫マイスターとしての想い、情熱を伝える事が出来、又CMに出演の阿川佐和子様と10分程生産現場のお話ができ、「つや姫」を通してさらに連携を強くしました。
 知事からは「つや姫」ブランド化への正念場の年と位置づけた報告、又「やまがた特命観光・つや姫大使」の「2012ミスワールド日本代表」の五十嵐希さん、山形県人東京連合の三沢潔子会長がつや姫販売拡大の協力を呼びかけるなど盛大に開催され、山形つや姫マイスターとしての責任の重さを感じました。
 来年は、引き続き土づくり、健苗づくり、早期の茎数確保に重点を置き頑張って行きたいと感じています。

山形つや姫マイスター  菅原 誠 (三川町)

▲全国販売スタートイベントで山形つや姫マイスターを代表してあいさつする菅原さん

▲全国販売スタートイベントで山形つや姫マイスターを代表してあいさつする菅原さん

今年のつや姫栽培を振り返って

・平成24年10月23日掲載

大石田町のつや姫マイスターである伊藤強さんは、他の品種より優先して9月29日につや姫の刈取りを終えました。
つや姫栽培に現地試験の段階から関わっている伊藤さんですが、今年ほど暑い年は無く、特に水管理には気を使っていました。その中で見つけた課題をしっかり分析しており、来年度へ向けたつや姫栽培への意欲が伺えました。
お店に新米が並ぶ季節となりました。生産者の方が作った自慢のつや姫をぜひ手にとって食べてみてください。

【北村山農業技術普及課】

▲大石田町のつや姫マイスター 伊藤強さん

▲大石田町のつや姫マイスター 伊藤強さん

いざ実食!今年の「つや姫」の味はいかに!

・平成24年10月18日掲載

いよいよ今年度産の「つや姫」の販売がスタートし、最上地域からも認定生産者が手塩にかけた「つや姫」が出荷されています。最上地域8名のつや姫マイスターの圃場でもそれぞれ自慢の「つや姫」が収穫されました。
真室川町の阿部さんは、自ら育てた「つや姫」について、「美味い!特に甘みが際立っている!」と話してくれました。また、阿部さんの「つや姫」を食べた方からも、甘みと粘りはもちろんのこと、「澄んだ味がする」、「食べると気持ちが落ち着く」など絶賛の声があがっています。

【最上農業技術普及課】

▲甘みが際立つ阿部さんの「つや姫」

▲甘みが際立つ阿部さんの「つや姫」

日本を代表するブランド定着に向けて

・平成24年10月16日掲載

白鷹町のつや姫マイスター江口幸一さんは、適期に刈取りを終え、農産物検査を待つばかりです。今年も美味しいつや姫ができました!
江口さんは「つや姫を日本を代表するブランド米として定着させていくため、今年のような天候不順な年でもより安定した品質のつや姫を作れるように、きめ細やかな栽培管理を徹底していかなければ!」と今後の抱負を語ってくれました。

【西置賜農業技術普及課】

▲白鷹町のつや姫マイスター江口さん

▲白鷹町のつや姫マイスター江口さん

今年も最高のつや姫を届けます!

・平成24年10月10日掲載

つや姫の刈り取りも9月中に終了し、乾燥調製作業が終わったものから袋詰めして出荷を待つばかりとなりました。
酒田市のつや姫マイスター鈴木泰直さんは、「今年は、春先の暴風害に始まり、田植時の低温、梅雨明け以降の高温少雨など、天気も不安定でつや姫の栽培には気を使う年だった。大事に育てた甲斐もあり、今年も最高のつや姫ができたと思う。」と話され、これから消費地に向け、次々と出荷されていくつや姫に期待していました。

【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の出荷を待つ鈴木さん

▲つや姫の出荷を待つ鈴木さん

稲刈りも適期に終了!稔りの秋を迎えました

・平成24年10月9日掲載

つや姫マイスターの沼部敏弘さん(南陽市)は、9月22日から26日にかけて約1.2ヘクタールあるつや姫の田んぼの稲刈りを行いました。今年は高温で稔りが早く進んだため、昨年より10日以上早く刈り取り、品質のよいつや姫に仕上がっています。すでに玄米とし出荷を終えましたが、全て品質の良い1等米となり、食味も良く美味しいつや姫を作ることができました。

【置賜農業技術普及課】

▲調製作業を行う沼部さん

▲調製作業を行う沼部さん

丁寧な調製で、最高のつや姫を

・平成24年10月5日掲載

雨で稲刈り作業は遅れ気味ですが、つや姫は9月中に全て刈り終えて、ほっとしているところです。昨年は我が家のつや姫にも若干の胴割れがみられたため、今年は、つや姫をはえぬきより優先して、収穫しました。これから、残りの稲刈りを進めながら、つや姫の籾摺りを行うのを楽しみにしています。
今回も、ていねいな調製で、最高の米に仕上げて、おいしいつや姫を消費者に届けます。
                         【村山農業技術普及課】

▲刈取調製作業を行うつや姫マイスターの平吹さん

▲刈取調製作業を行うつや姫マイスターの平吹さん

『つや姫』の乾燥調製作業が進んでいます

・平成24年10月3日掲載

今年から「山形つや姫マイスター」に委嘱された加藤源治さん(鶴岡市)の作業場では、つや姫の乾燥調製作業が行われています。
収量、品質も上々のようで、食味にも期待がかかります。
消費者の皆様の期待に応えられる「つや姫」となるよう、細心の注意を払って乾燥調製作業を行っています。

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲つや姫の有機栽培に取り組んでいる加藤さん

▲つや姫の有機栽培に取り組んでいる加藤さん

つや姫シンボルマーク稲、本年終了

・平成24年10月1日掲載

心配された台風17号の被害も場内では見られず、ほっと胸をなでおろしているところです。10月に入りつや姫シンボルマークは、葉の色もいよいよ限界となってきました。また、ロンドンオリンピックにちなんだ外国産の品種も、ひこばえ(刈り株から再度茎が出た株)が出穂して登熟期になっている品種もあります。
水田試験場内の“つや姫”は刈り取りが終了し、登熟・品質調査用に一部を残すのみとなりました。収量調査の脱穀調製作業も始まりました。
消費者のみなさんに毎年美味しい新米“つや姫”をお届けするため、試験場は、今年の気象・生育・収量・品質・食味等を詳細に解析して、今後の技術指導に役立てます。

【水田農業試験場】

▲つや姫シンボルマーク 本年終了

▲つや姫シンボルマーク 本年終了

つや姫、刈取り開始

・平成24年9月28日掲載

村山市のつや姫マイスターである柴田清一さんが「つや姫」の刈取りを開始しました。取材日の26日は秋晴れの下、柴田さんの周りの田んぼでも多くのコンバインが稼動(稲刈り)していました。
今年のつや姫栽培で、柴田さんが一番印象に残ったのは“夏の暑さ”です。これは多くの生産者の方にも当てはまるかも知れません。「水管理は生産者としてかなり苦労しましたが、葉色や籾を見た限りでは、品質に問題はなくおいしい米ができたと思います。」と話していました。
収穫を迎えた「つや姫」は凛々しく、今年の厳しい気象条件の中での徹底した栽培管理の努力が伺えました。

【北村山農業技術普及課】

▲柴田清一さん(手前)とつや姫を刈取ると息子の清志さん

▲柴田清一さん(手前)とつや姫を刈取ると息子の清志さん

つや姫ヴィラージュ 村民総出で杭がけ作業!

・平成24年9月25日掲載

寒河江市のつや姫マイスター 土屋喜久夫さんのほ場では、9月18日から「つや姫」の稲刈り作業が始まりました。出穂からずっと高温で経過しましたが、暑さに負けないよう田んぼへの水かけを徹底したこともあり、登熟が良く、平年並みの収量となりそうとのことでした。
また、土屋さんが村長を務める「つや姫ヴィラージュ」では、9月20日に「つや姫自然乾燥米」の刈取りを行いました。約40aの「つや姫」をバインダーで刈取り、村民総出で161本の杭に「杭がけ」を行いました。雨上がりで稲束がずっしり重く、汗だくになっての作業でした。協力いただいたサポーターは笑顔で「収穫の重み」を感じながら、村民も久しぶりという様子で杭がけ作業を行っていました。
杭がけ終了後には「つや姫」のおにぎりと「いも煮」に舌鼓を打ち、適期刈取で今年も最高の「つや姫」に仕上げていこうと確認し合いました。

【西村山農業技術普及課】

▲村民総出でのつや姫の杭がけといも煮会の様子

▲村民総出でのつや姫の杭がけといも煮会の様子

つや姫の刈り取りを行い、はせ掛けで乾燥中です

・平成24年9月24日掲載

今年は、稲の穂が出てからも気温の高い日が続き、刈り取りの時期が早まっています。籾水分を確認し9月中に刈り取りを終えましょう。
当センターの「つや姫」は9月19日に刈り取り、現在、はせに掛けて乾燥中です。
刈り遅れると玄米が割れたり、着色して品質を落としてしまいます。特に気温の高い年は要注意です。
 春から大切に育ててきた「つや姫」の作業も大詰めです。刈取時期を逃さず、こまめに籾水分を測定するなどていねいに乾燥・調製を行い、今年も消費者の皆さんへ品質がよく、おいしい「つや姫」をお届けできるようにひとがんばりです。

【農業総合研究センター】

▲はせ掛けで乾燥中の「つや姫」

▲はせ掛けで乾燥中の「つや姫」

つや姫適期刈取り講習会を行いました

・平成24年9月21日掲載

山形つや姫マイスターである飯豊町の鈴木寛幸氏のつや姫栽培ほ場において、「つや姫適期刈取り講習会」を開催しました。この講習会はつや姫マイスターのほ場などを活用し、東南置賜、西置賜の各会場で行われ、置賜全域から多数の参加者がありました。
今年のつや姫の生育は、穂が出る時期は平年並みでしたが、その後の高温により稔りが早く、平年よりも1週間程早く刈取り時期を迎えました。このため、適期刈取りに努め、刈り遅れにならないように講習を行いました。
参加者から「刈取り時期を早めて、適期に刈取りし、高品質のつや姫を消費者に届けよう。」等と意見が出され、生産者のつや姫に対する品質重視の意気込みが感じられました。

【西置賜農業技術普及課】

▲真剣に受講する「つや姫適期刈取り講習会」参加者の皆さん

▲真剣に受講する「つや姫適期刈取り講習会」参加者の皆さん

つや姫シンボルマーク稲、登熟完了

・平成24年9月18日掲載

つや姫シンボルマークの4種の稲は、これまで皆さんの目を楽しませてくれましたが、成熟期を過ぎて葉の色も鮮やかさがなくなりました。また、来年請うご期待ください。
 水田試験場内の“つや姫”も成熟期に達し、今週中に刈り取りの予定です。8月下旬が最も気温が高く、9月に入っても連日30℃を超す真夏日が続いていることから、登熟は平年よりかなり早く進んでいます。
県内の生産者は、消費者の皆さんに美味しい新米をお届けするため、刈り取り作業真っ最中です。

【水田農業試験場】

▲登熟を完了したつや姫シンボルマーク

▲登熟を完了したつや姫シンボルマーク

つや姫の実りを確認!

・平成24年9月14日掲載

酒田市のつや姫マイスター鈴木泰直さんは、「今年は出穂が早まり、その後も高温の日が続いたので、昨年に比べ刈取り時期が早まるだろうな。」と稲穂を見て話していました。
「黄金色に色づき、実りも順調なようだ。つや姫の刈取りは、適期を逃さず最高の品質の米を届けられるよう、9月21日から始めるかの。」と話していました。

【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の稲穂を確認する鈴木さん

▲つや姫の稲穂を確認する鈴木さん

とても綺麗な黄金色に色づきました

・平成24年9月12日掲載

米沢市上新田のつや姫マイスター黒田眞幸さんは、今年2haのつや姫を栽培しています。黒田さんは「今年は気温が高く、雨の少ない天気で経過したが、日照時間が多いので平成22年のような品質の良い「つや姫」ができたと思っている」と語り、熟色がとても綺麗な田んぼを見回りながら刈取りの準備を進めています。

【置賜農業技術普及課】

▲つや姫の稔り具合を確認する黒田マイスター

▲つや姫の稔り具合を確認する黒田マイスター

つや姫は黄金色になり、いよいよ収穫が近づきました

・平成24年9月10日掲載

今年は気温の高い日が続きましたが、8月10日から続いていた真夏日も9月5日(27日間)でようやく途切れました。8月11日に出穂した「つや姫」は暑い中、実を稔らせ黄金色になってきました。稔りは平年よりも早く進み、収穫時期も早まるため、当センターでは、あと10日くらいで刈り始められそうです。
穂が出てから収穫までの間に気温が高すぎると品質を落とす原因になります。今年もおいしい「つや姫」を多くの方に食べていただけるよう、遅れず適切な時期に収穫しましょう。

【農業総合研究センター】

▲黄金色になった「つや姫」とスケール

▲黄金色になった「つや姫」とスケール

実りの秋に一直線

・平成24年9月7日掲載

草刈りしたてのあぜ道に田んぼがキチッと縁取られ、稲穂の黄金色が際立つようになりました。つや姫の籾は日に日に実っています。8月以来高温の日が続き、稲刈りはいつもの年より早まって、今月20日頃になりそうです。苗作りから田んぼの水管理に至るまで、ベストを尽くしてきたつもりです。あとは米作りの大イベント・稲刈りに向けて、準備を整えています。今日は雨降りなので、これからコンバインの点検をします。

【村山農業技術普及課】

▲いままでのことを振り返りながら、稲刈りのイメージトレーニング

▲いままでのことを振り返りながら、稲刈りのイメージトレーニング

細心の注意を払って水管理しています

・平成24年9月5日掲載

「つや姫」デビュー時のポスターにも登場し、「つや姫の顔」ともいうべき庄内町のつや姫マイスター高梨さんのほ場では、登熟を向上させるよう細心の注意を払って水管理が行われています。
高梨さんは「毎日暑い日が続いているので、ほ場の水を切らさないよう朝晩の見回りを行っている。暑さに負けずに今年もおいしい「つや姫」になるように、わが娘同様、大切に育てています。」と話をしてくれました。

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲作柄・品質に期待して管理する高梨さん

▲作柄・品質に期待して管理する高梨さん

つや姫シンボルマーク稲、登熟進んでいます

・平成24年9月3日掲載

葉の色が赤、白、黄、緑の4色の稲も登熟が進み、穂は黄色みを帯びてきました。それに伴い、赤の“べにあそび”の葉は紫色となり、黄色の“黄稲”は葉先が黄土色になってきました。
“つや姫”は出穂してから3週間、穂が垂れ、籾も少しずつ黄色に色付いてきました。“はえぬき”の穂は、かなり黄色になっています。
9月だというのに猛暑が続いていますので、出穂後30日間は間断かん水等の適切な水管理に努めましょう。

▲登熟が進んだつや姫シンボルマーク

▲登熟が進んだつや姫シンボルマーク

村山地域のつや姫生産者が集まりました

・平成24年8月31日掲載

8月28日(火)、寒河江市の『つや姫ヴィラージュ』他で、村山地域「つや姫」生産管理研修会が開催されました。つや姫マイスターの皆さんをはじめ、多くのつや姫生産者が集まり、今後の管理などの情報交換を行いました。
東根市のつや姫マイスターである石山一穂さんは、「この会に参加して得た情報を生産に生かし、つや姫という山形のブランド米を長い目でみんなで盛り上げていきたい。自分はマイスターといっても、勉強する立場であり、先輩方から今後も学び頑張っていきたい」と感想を語っていました。猛暑の中、今回は村山地域全体のつや姫生産者が集まる会となり、お互いに良い刺激を受けていました。

【北村山農業技術普及課】

▲つや姫の作付けを団地化した「つや姫ヴィラージュ」にて現地研修

▲つや姫の作付けを団地化した「つや姫ヴィラージュ」にて現地研修

地元の子供たちの元気が「つや姫」の元気の源です!

・平成24年8月29日掲載

舟形町の豊岡学さんの「つや姫」は母校でもある富長小学校のすぐそばで栽培されています。小学生相撲が盛んな舟形町では小学校に土俵があり、「つや姫」のほ場まで相撲に励む小学生の元気な声が響いてきます。
豊岡さんは“我が家の「つや姫」は元気な後輩たちの声を聞いて育っている。非常に暑い日が続いているが、子供たちの元気を分けてもらいながら、この暑さに負けないように「つや姫」も育ってくれているよ!”とほ場に水を入れながら話してくれました。

【最上農業技術普及課】

▲豊岡さんと「つや姫」ほ場の後ろに見える富長小学校

▲豊岡さんと「つや姫」ほ場の後ろに見える富長小学校

つや姫の穂が垂れてきました

・平成24年8月27日掲載

今年の「つや姫」は、草丈は指標よりやや短く、u当たり穂数や籾数はほぼ指標並みに確保されました。8月11日に出穂した「つや姫」の穂は、玄米の生長とともに重くなり、次第に穂が垂れてきました。
朝、晩は少し気温が下がってきましたが、残暑厳しい日が続いています。玄米を大きく生長させるためには、間断かんがいの水管理(湛水と落水を数日ごとに繰り返す)を行い、落水時期は出穂後30日を目安として水稲の活力を維持することが重要です。
今年は出穂後の気温が高いため、刈り取り時期が早まる可能性があります。刈遅れないよう、稲刈り準備を早めに行いましょう。

【農業総合研究センター】

▲穂が垂れてきた「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

▲穂が垂れてきた「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

つや姫ブランドをみんなの力で!

・平成24年8月24日掲載

飯豊町のつや姫マイスター橋勝さんのつや姫は、8月14日頃に出穂し、実りの秋を迎えようとしています。
「まだまだ、暑い日が続くのでつや姫の品質を落とさないためにも、水を切らさないようきめ細やかな管理が重要」、また、「つや姫マイスターとして、自分でおいしいつや姫を作るだけでなく、地域みんなのつや姫が良いものになってほしい。良いつや姫を作りたいという思いをみんなで共有して一丸となってつや姫ブランドを育てていきたい。」と力強く語ってくれた橋さんでした。

【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の穂の出来栄えを確認する橋勝さん(散居集落の中で生育するつや姫)

▲つや姫の穂の出来栄えを確認する橋勝さん(散居集落の中で生育するつや姫)

つや姫ヴィラージュ村長大忙し!

・平成24年8月22日掲載

寒河江市でのつや姫栽培を団地化した「つや姫ヴィラージュ」の取り組みは、以前この日記でもご紹介しましたが、新聞やテレビにも何度か取り上げられ、特徴ある先進的なつや姫栽培の取り組みとして注目され、「視察をしたい」「話を聞きたい」との依頼が、県内外から多数舞い込んでいます。
 「つや姫ヴィラージュ」の村長でもある山形つや姫マイスターの土屋喜久夫さんは、自身の農作業が忙しい中でも、「ヴィラージュ」の広告塔として視察に来られた方ににこやかに対応され、「つや姫」に対する自らの思いや、「つや姫ヴィラージュ」の将来展望などを熱く語ってくださいます。この日も朝から3件の取材・視察に対応されたとのことで、連日大忙しです。
 「視察に来られた方から逆に色々な話を聞けるのが嬉しい」と土屋さん。お互いに切磋琢磨して、つや姫栽培技術をよりレベルアップしていきたいと話しています。

【西村山農業技術普及課】

▲視察対応される土屋さん

▲視察対応される土屋さん

つや姫シンボルマーク、穂がなびいてきました

・平成24年8月20日掲載

6月末からの見ごろを経て、8月に穂を出したつや姫のシンボルマーク。シンボルマークを彩る4つの品種の中で、赤の“べにあそび”、白の“ゆきあそび”は、穂がなびいてきて順調に登熟が進んでいます。なお、黄色の“黄稲”、緑色の“観稲”は、直立穂のため穂はなびきません。
 つや姫は出穂から10日ほど経ち、籾殻の中で順調に玄米が生育しています。
また、数々の感動のうちに閉幕したロンドンオリンピック、そのオリンピックにちなんだ各国代表の稲も、7月中旬に出穂したポルトガル代表“Arroz da Terra”、ハンガリー代表“Danghan Shali”、ロシア代表“USSR5”の3品種はすでに成熟期に達し、刈り取り時期になりました。
 猛暑日となる残暑が続いていますが、これからの水管理の差が刈り取り後の収量・品質・食味の大きな差になります。適切な水管理に心がけましょう。

【水田農業試験場】

▲穂がなびてきたつや姫シンボルマーク

▲穂がなびてきたつや姫シンボルマーク

つや姫は穂が出揃い、開花中です

・平成24年8月17日掲載

8月11日に出穂期(約半分の茎から穂が出た日)となり、最近は朝から昼にかけて稲の花が次から次と咲いています。草丈は90cmほどになりました。
稲の花は主に雄しべと雌しべ、そしてこれを覆う籾からできています。色鮮やかな花びら等がないため、地味ですがひっそりと咲いています。
10日ほど続いたつや姫の花見もそろそろ終わりのようです。これからは、太陽の日差しを浴びて作り出した養分(デンプン)が籾の中に貯まっていきます。

【農業総合研究センター】

▲穂が出揃った「つや姫」と開花中の花

▲穂が出揃った「つや姫」と開花中の花

つや姫の穂が出始めました!

・平成24年8月10日掲載

酒田市のつや姫マイスター鈴木さんのほ場では、梅雨明け以降の好天にも恵まれ、昨年より早く穂がで始めました。
鈴木さんは、「今は、つや姫が水をほしがる時期、たっぷり水をあげないといけない。今後も、収穫まで気を抜かず水管理を続けて、秋にはおいしいつや姫を皆さんに届けたい。」と話していました。

【酒田農業技術普及課】

▲穂が出始めた鈴木さんのつや姫ほ場

▲穂が出始めた鈴木さんのつや姫ほ場

もうすぐ穂が出始めます!

・平成24年8月8日掲載

今年からつや姫マイスターに委嘱された星隆之さん(南陽市)の田んぼでは、いよいよつや姫」の穂が出始めようとしています。
田んぼに水を入れたり抜いたり、生育に合わせた丁寧な水管理を行っており、つや姫は、最近の暑さにも負けず元気に生育しています。
「昨年出荷したつや姫はとても好評だった。今年も美味しいつや姫を届けられるよう、最後まで頑張ります。」と話してくれました。

【置賜農業技術普及課】

▲つや姫マイスター星さんのつや姫

▲つや姫マイスター星さんのつや姫

つや姫ロゴマーク、出穂しました

・平成24年8月6日掲載

つや姫のロゴマークを彩る4つの品種も出穂しました。特に黄色の黄稲、緑色の観稲は籾の大きさがつや姫の半分程度の小さい花を咲かせています。
オリンピックにちなんだ各国代表の稲も続々と出穂し、インド代表AssamWは見事な長く赤い芒をつけています。ポルトガル代表Arroz da Terra、ハンガリー代表Danghan Shali、ロシア代表USSR5の3品種はすでに登熟し始めています。
はえぬき、ひとめぼれが出穂開花期をむかえ、つや姫ももうすぐ出穂です。猛暑日が続いていますが、人だけでなく稲も最も水を必要とする時期です。

【水田農業試験場】

▲左下がペロリンマーク、右下が各国代表の稲(赤い穂がインド AssamW)

▲左下がペロリンマーク、右下が各国代表の稲(赤い穂がインド AssamW)

もうすぐ出穂 水管理に大忙し

・平成24年8月3日掲載

農道と畦畔の草刈りは7月中に終わらせました。「つや姫」は今、穂孕(ほばらみ)期です。この時期は稲が水も酸素もほしがる時期なので、毎日のように田んぼに来て、水を入れたり抜いたりの管理をしています。田んぼは全部で60枚以上ありますが、1枚1枚の田んぼの様子を見ながら水管理しています。照りつける日差しのもと、冷たい水が田の土に浸みこんでいくのを見ていると、稲の喜ぶ声が聞こえてくるようです。

【村山農業技術普及課】

▲稲と対話をしながらの水管理

▲稲と対話をしながらの水管理

畦畔の草刈り作業を徹底!

・平成24年8月1日掲載

今年新たに山形つや姫マイスターを委嘱された富樫徹さん(鶴岡市)は、畦畔の草刈り作業を徹底されています。
斑点米カメムシ類の生息地にならないよう、日頃から雑草をきれいに刈り取りされています。
丁寧な作業に定評のある富樫さんですが、マイスターになって更に気持ちを引き締めて作業に取り組んでいます。                  

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲出穂前の仕上げ作業をする富樫さん

▲出穂前の仕上げ作業をする富樫さん

つや姫は、茎がぐんぐん伸び、あと10日ほどで出穂です

・平成24年7月30日掲載

つや姫の茎の中の幼穂(稲穂の赤ちゃん)は4cmほどに生長し、丸みをおびた茎(幼穂が育っている茎)はぐんぐんと伸びて、草丈は85cmほどになっています。穂の出る(出穂)時期は、ほぼ平年並の8月10日頃と予想しています。出穂の時期は特に水が必要となるため、田んぼに水をためておきます。
7月26日に、梅雨明け(平年より1日遅く、昨年より17日遅い)してからは、連日30℃を越える高温となり、これから1週間ほど暑い日が続く予報です。出穂前に水田に水を入れて、しっかり水分補給を行いましょう。

【農業総合研究センター】

▲つや姫の生育状況と幼穂(稲穂の赤ちゃん)

▲つや姫の生育状況と幼穂(稲穂の赤ちゃん)

梅雨明けた!出穂目前!水管理!

・平成24年7月27日掲載

大石田町のつや姫マイスター土屋隆志さんのつや姫は、7月13日に追肥を終えました。生育は、草丈はやや短めで、目標の茎数は確保されているようです。今現在、幼穂(稲穂の赤ちゃん)の長さは1cm程であり、出穂期(稲穂の出る時期)は指標の8月14日より早まるかもしれません。
つや姫マイスターの柴田さん(5月18日掲載・村山市)の奥さんも土屋さんの田んぼを見に来たそうです。土屋さんは、「生産者同士の交流は、意識が高まります。今後は水管理、防除をしっかり行いたいです。」と話していました。
梅雨が明け、これからどんどん暑くなりますが、つや姫の水管理等に気をかけながらも、熱中症や事故に気をつけ安全に作業を行いましょう。

【北村山農業技術普及課】

▲幼穂をチェックするつや姫マイスターの土屋隆志さん

▲幼穂をチェックするつや姫マイスターの土屋隆志さん

美味しい「つや姫」づくりの秘訣は、毎日の圃場確認!

・平成24年7月25日掲載

真室川町の阿部助次さんは、愛犬ココちゃんとの圃場巡回を日課にしています。さらに、自宅の2階から「つや姫」の圃場を見ながら、毎日稲の葉色の変化等を確認する徹底ぶりです。
先日、肥料散布を終えた「つや姫」の圃場で話を伺うと 「今の所うまく生育をコントロールできている。今後も稲の様子は毎日変わっていくから日々の圃場確認は欠かせない。ここからは水管理が勝負だ!」と今後の「つや姫」栽培のポイントと意気込みを話してくれました。                     
【最上農業技術普及課】

▲「つや姫」の生育を見守る阿部さんとココちゃん

▲「つや姫」の生育を見守る阿部さんとココちゃん

つや姫もペロリンも応援、ロンドンオリンピック

・平成24年7月23日掲載

昨年の再来かと思わせる先週の東風の影響もほとんどなく、田んぼアートの「つや姫」のシンボルマークと山形県農産物等統一シンボルマーク「ペロリン」が丁度見頃です。
あと4日、今週金曜日7月27日からロンドンオリンピックが始まります。水田農業試験場ではポルトガル代表Arroz da Terra、ハンガリー代表Danghan Shali、ロシア代表USSR5の3品種がすでに出穂し、登熟期に入っています。
場内の“つや姫”は、8月11日頃と予想される出穂に向けて、一年のうちでも温度や水管理等に最も敏感な時期に入っています。根が酸素不足にならないように、水のかけひきに十分、注意しましょう。

【水田農業試験場】

▲見頃になった「つや姫」と「ペロリン」のシンボルマーク

▲見頃になった「つや姫」と「ペロリン」のシンボルマーク

「置賜地域山形つや姫マイスターの会」の現地検討会が行われました。

・平成24年7月20日掲載

置賜地域のつや姫マイスターは、本年倍増し16名となり、去る6月28日に「置賜地域山形つや姫マイスターの会」を設立しました。
この会の活動の一つとして、高品質で食味の良いつや姫を生産することを目指して、会員全員のほ場を巡回し、お互いのつや姫の生育を確認し、情報交換を行っています。
7月18日に行われた第2回現地検討会では、西置賜地域の4人の会員のほ場を巡回しました。巡回後には、検討会が行われ、各会員から「今年のつや姫の穂肥施用は適期に適量できた。高品質で食味の良いつや姫を消費者に届けるぞ。」との意見が出され、つや姫の生産に対する強い意気込みが感じられました。

【西置賜農業技術普及課】

▲ほ場の説明を真剣に聞く「置賜地域山形つや姫マイスターの会」の皆さん

▲ほ場の説明を真剣に聞く「置賜地域山形つや姫マイスターの会」の皆さん

穂肥も完了!今年もおいしいつや姫が生産できそうだ

・平成24年7月18日掲載

山形つや姫マイスターの奥山喜男さん(河北町)の田んぼでは、葉の色ムラもなく、きれいに揃ったつや姫が広がっています。
先週11日には、所属する山形つや姫研究会の「穂肥(幼穂ができる時に行う肥料)現地研修会」が、奥山さんのほ場で行われました。葉色診断した結果、「基準どおりの穂肥量で良い」と判断されたので、12日に穂肥の散布を行ったとのことです。
奥山さんは、「今年は、草丈短く、生育はおとなしいが、穂肥で葉色も適度に濃くなってきた。今年は品質・食味が最高に良いつや姫になると期待できるのでは」と話していました。

【西村山農業技術普及課】

▲「最高においしいつや姫ができそうだ」と語るマイスター奥山さん

▲「最高においしいつや姫ができそうだ」と語るマイスター奥山さん

つや姫の稲穂の赤ちゃん(幼穂)が育っています

・平成24年7月17日掲載

現在の「つや姫」は、草丈が65cmとやや短いものの、茎の数は平年並で葉の色はやや淡い生育です。穂の出る時期はほぼ平年並で、8月10日頃と予想しています。立派な稲穂ができるように7月16日に追肥を行いました。
 写真の右上は「つや姫」の茎の中で育っている稲穂の赤ちゃん(幼穂)です。今は、大きさ1mmほどと小さいですが、8月のお盆頃には17cmくらいに育ち、稲穂が茎から一斉に顔を出します(出穂)。

【農業総合研究センター】

▲7月17日のつや姫と稲穂の赤ちゃん(幼穂)

▲7月17日のつや姫と稲穂の赤ちゃん(幼穂)

つや姫の穂肥巡回を行いました!

・平成24年7月13日掲載

酒田市北平田地区では、7月11日につや姫生産者を対象にした穂肥巡回指導が行われました。つや姫マイスターである鈴木泰直さんのほ場をはじめ、参加した30名のほ場を回り、草丈、茎数、葉色、葉数を確認して、穂肥の時期や量を診断しました。
鈴木さんは、「今年は、茎数が十分にある。一部葉色の濃いほ場もあるが、今日の診断結果を基に、穂肥を遅れずにきちっとやろう。」と参加者に呼びかけていました。

▲ほ場の前で話すマイスターの鈴木さん

▲ほ場の前で話すマイスターの鈴木さん

つや姫の生育は、高畠町でも順調

・平成24年7月11日掲載

高畠町のつや姫マイスター遠藤五一さんです。遠藤さんは、栽培期間中、化学肥料は使用せず、農薬も慣行比7割減の特別栽培に取組んでいます。現在は、畦畔の草刈や水管理に汗を流して頑張っています。草丈がやや短いものの、生育は概ね順調です。

【置賜農業技術普及課】

▲特別栽培に取り組む遠藤五一さん

▲特別栽培に取り組む遠藤五一さん

つや姫シンボルマーク、今が見頃

・平成24年7月9日掲載

今年は雨の少ない梅雨ですが、時おり雨が降るたびに、「つや姫」のシンボルマークは、だんだん葉の色が鮮やかになってきました。<稲の品種名:(白)ゆきあそび、(赤)べにあそび、(黄)黄稲、(緑)観稲>
オリンピックイヤーにちなんで植えた各国の稲は、ポルトガル代表Arroz da Terraがオリンピック本番の開会式を待たずに、本日、1本、穂が出ました。続いて、ハンガリー代表Danghan Shaliが、明日にも穂が出そうです。
場内の“つや姫”の生育は順調に進み、今週末には出穂30日前の穂肥の施用時期となります。

【水田農業試験場】

▲見頃となったつや姫のシンボルマーク

▲見頃となったつや姫のシンボルマーク

もうすぐ、穂肥です!

・平成24年7月6日掲載

6月中は少しおとなしい生育だった我が家の“つや姫”も、作溝・中干しの効果が出てきて、7月に入ってからは指標並に順調に生育しています。来週7月9日には所属する研究会のメンバー23名と全員の田んぼで穂肥の量を決めるための葉色診断(つや姫の葉の色を測定)を行い、穂肥作業に入ります。秋に最高の“つや姫”を出荷するため、穂肥を腹八分目に抑えて、食味優先でがんばります
山形市 伊藤徹雄

【村山農業技術普及課】

▲田んぼの中に仮面ライダー登場!(中干し後、6月28日に行った伊藤さんの作溝作業の様子。生育は順調!)

▲田んぼの中に仮面ライダー登場!(中干し後、6月28日に行った伊藤さんの作溝作業の様子。生育は順調!)

「つや姫」現地検討会が行われました。

・平成24年7月5日掲載

 山形つや姫マイスター加藤健市さん(鶴岡市)と五十嵐大介さん(鶴岡市)のほ場を会場に、「つや姫」現地検討会が行われました。
 つや姫マイスター、認定生産者、関係機関合わせて60名が参加しました。
中干しや7月10日の生育診断の重要性を確認し、今年も美味しくて品質の良い「つや姫」を生産するため、活発に意見が交わされました。

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲生育状況を説明する加藤マイスター

▲生育状況を説明する加藤マイスター

つや姫ほ場の作溝・中干し完了。7月中頃には生育をみながら追肥の予定です。

・平成24年7月2日掲載

田植えしてから40日余りが過ぎました。天候は良いものの、気温は平年より少し低く、草丈は40cm弱と短めで、葉の展開はやや遅れています。しかし、稲穂になるための必要な茎は十分に確保され、生育は順調です。6月下旬には、稲の根の活動を活発にするために、田を干して溝を掘りました。
7月中頃につや姫の生育や葉の色をみながら(生育診断)、追肥を行う予定です。美味しいつや姫を作るには、追肥の量をしっかりと判断して、時期を逃さないことが必要です。間もなく茎の中には稲穂の赤ちゃん(幼穂)ができる時期ですので、追肥で必要なエネルギー補給(窒素とカリ肥料等)をします。

【農業総合研究センター】

▲7月2日のつや姫と米づくりスケール(つや姫)

▲7月2日のつや姫と米づくりスケール(つや姫)

庄内地域つや姫マイスターの会設立!

・平成24年6月29日掲載

6月25日「庄内地域つや姫マイスターの会」の設立総会が開催されました。総会では、つや姫マイスターの活動として、栽培技術指導やPR活動への協力、会員相互の研鑽と交流活動を行うことが確認されました。
総会終了後、バス2台に分乗し、梨是男会長(庄内町)と渋谷克正副会長(酒田市)の圃場において現地研修会が行われました。
渋谷さんの圃場では、「今年のつや姫は、スッキリした稲姿に十分な生育量(草丈×茎数)が確保されており、中干し(田んぼを干すこと)による生育調節(茎の数や葉の色を適正な値にコントロールすること)を始めている。周りのはえぬきやひとめぼれより必要な茎の数が少ないため、中干しのタイミングなど違う管理が必要だ。」と参加者に説明していました。

【酒田農業技術普及課】

▲つや姫マイスター現地研修会の様子と圃場の前で説明する渋谷さん

▲つや姫マイスター現地研修会の様子と圃場の前で説明する渋谷さん

葉色も鮮やかに、順調に生育中

・平成24年6月27日掲載

今年から山形つや姫マイスターに委嘱された米沢市の高橋信夫さんは、日々、田んぼを巡回しながら、水の出し入れなど細やかな管理を行っています。田植え後の生育は良好で、茎の数も昨年より多くなっています。
 「6月28日には、置賜地域山形つや姫マイスターの会が設立される予定であり、その時に会員(マイスター)の田んぼを巡回し、お互いの生育状況を確認しながら、今後のつや姫の管理の参考にしたい。」と意気込みを語ってくれました。

【置賜農業技術普及課】

▲「つや姫」の葉色を確認する高橋さん

▲「つや姫」の葉色を確認する高橋さん

つや姫シンボルマーク、見頃になりました

・平成24年6月25日掲載

「つや姫」のシンボルマーク用稲は、梅雨入り後も好天が続き、台風4号の影響もなかったことから、生育が進み、いよいよ見頃となりました。
これからの1ヶ月半ぐらいが最も鮮やかな時期です。
オリンピックイヤーにちなんだ各国代表の稲も、最高分げつ期(茎の数が最も多くなる時期)に向けて順調に生育しており、それぞれの特徴がはっきりしてきました。
 場内の“つや姫”は台風4号の影響もなく、生育は順調です。先週から中干し作業に入りました。これから穂肥を施用するまでの約3週間は、適正な穂肥ができる稲姿にコントロールしていく重要な時期です。

【水田農業試験場】

▲つや姫シンボルマーク

▲つや姫シンボルマーク

生育も指標値並に!

・平成24年6月22日掲載

今日も水管理のために巡回です。田植え後、少しおとなしかった我が家の“つや姫”も指標値並の生育に近づいてきて、気分的に一息ついたところ。田んぼに生育状況を記した看板が設置され、近くで作業していると、毎日、いろんな車が止まって見ているようです。キッチリと穂肥のできるつや姫に仕上げていくため、これからもがんばります。
山形市 丹野才兵衛

【村山農業技術普及課】

▲つや姫の展示圃を巡回中。生育も順調!

▲つや姫の展示圃を巡回中。生育も順調!

有機栽培「つや姫」の除草作業を実施

・平成24年6月20日掲載

つや姫マイスター菅原誠さん(三川町)は、有機栽培で「つや姫」を栽培しています。
カモによる除草と組み合わせ、6月18日に、より雑草が少なくなるよう手で草を取り除きました。
「6月は除草作業など田んぼの管理作業が一番大変だが、6月に管理作業を頑張ると7月、8月に田んぼが綺麗になるんだ」と額に汗を浮かべていました。                  

【庄内農業技術普及課】

▲有機栽培「つや姫」の除草

▲有機栽培「つや姫」の除草

『つや姫』の生育は順調、間もなく「中干し」です

・平成24年6月18日掲載

現在の生育は、茎の数は平年よりやや多く、草丈、葉の枚数は平年並です。平年より3日早い6月9日に梅雨入りしたものの、降水量は少なく晴れた日が多く、順調な生育です。
これから必要な茎の数が確保された後は、稲の根を強くするため水田の水を落として土の中へ酸素を送る「中干し」を行います。

【農業総合研究センター】

▲6月18日のつや姫と米づくりスケール(つや姫)

▲6月18日のつや姫と米づくりスケール(つや姫)

保温的な水管理でつや姫すくすく生育中

・平成24年6月15日掲載

東根市の深瀬金次郎さんは、今年山形つや姫マイスターに委嘱され、東根温泉街の近くに現地調査ほを設置しています。深瀬さんのつや姫は、5月22日に田植えを行いました。「ここ最近の低温が気がかりですが、水温は暖かいので、今後、分げつ(茎数の増加)が進むことを期待しています。」水田内には、おたまじゃくしやアメンボ等の生き物も見られ、つや姫もすくすくと生育しています。
また、13日には深瀬さんをはじめ、東根市の生産者が講習会を開催し、今後の栽培管理について情報交換等を行いました。

【北村山農業技術普及課】

▲深瀬金次郎さんのつや姫ほ場

▲深瀬金次郎さんのつや姫ほ場

豊かな自然の中で「つや姫」は育まれています!

・平成24年6月13日掲載

松澤さんの「つや姫」は、金山町の豊かな自然に育まれ、順調な生育を見せています。
水田には、トノサマガエルやヤゴが元気に動き回り、水田に注ぐ水路ではカワニナやムラサキトビケラの幼虫が見られます。また、水田周辺の多くの植物は、美しい田園の風景を作り出しています。
このような豊かな自然の中で育まれる「つや姫」を見ながら、米づくりの秘訣を松澤さんに聞いたところ、「納得できる「つや姫」を作り上げるためには、水管理や草刈など細やかな管理が欠かせない。」と話し、あぜの草刈りに精を出していました。

【最上農業技術普及課】

▲松澤さんの「つや姫」とワラビ

▲松澤さんの「つや姫」とワラビ

つや姫シンボルマーク、だんだんくっきりと

・平成24年6月11日掲載

東北南部も平年より3日早く6月9日に梅雨入りしましたが、このところの好天により生育も順調で、赤と白の丸もはっきり見えてきました。これからますます鮮やかになってきます。
場内の「つや姫」の生育は、順調に進んでいます。来週には中干し作業に入ります。
 オリンピックイヤーにちなんだ各国代表の稲も生育は順調です。現在、ロシア(旧ソ連)代表USSR5とハンガリー代表Danghan Shaliが、草丈(稲の身長)でリードしています。

【水田農業試験場】

▲くっきりしてきたつや姫シンボルマーク

▲くっきりしてきたつや姫シンボルマーク

ますます美味しいつや姫つくります!

・平成24年6月8日掲載

 5/17に田植えを行った飯豊町のつや姫マイスター鈴木寛幸さんの田んぼのつや姫は、その後も順調に育っています。
鈴木さんの田んぼは、10日毎にイネの育ち具合を調査する生育診断ほ場になっています。この度、皆さんにつや姫の生育状況を見てもらうための看板も立てました。
「これでいよいよ失敗は許されない。誰に見られてもはずかしくない管理をして、ますます美味しいつや姫をつくらなければ!」と心を新たにする鈴木さんでした。



【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の看板を前に心を新たにする鈴木寛幸さん

▲つや姫の看板を前に心を新たにする鈴木寛幸さん

山形つや姫マイスターを新たに32名委嘱

・平成24年6月6日掲載

 平成24年6月6日、県庁内において「山形つや姫マイスター委嘱状交付式」を行いました。
 交付式には、本年度新たに委嘱されるつや姫マイスター32名のうち26名が出席。はじめに、山形つや姫ブランド化戦略推進本部長の吉村県知事が「山形つや姫マイスターの皆様からは、それぞれの地域における認定生産者の模範となって、御指導いただきたい。」と激励しました。続いて、村山・最上・置賜・庄内地域代表のつや姫マイスターに知事から委嘱状を手渡しました。それを受け、鶴岡市の松浦尚宏さんが新規つや姫マイスターを代表して「おいしいつや姫を全国の消費者にお届けするとともに、積極的に情報発信をしていきます。」と決意表明を行いました。
 その後、「つや姫のブランド化戦略」の研修、県農林水産部長をまじえた懇談会を行い、新しいつや姫マイスター達は、決意を新たにしました。今後、つや姫マイスターの活躍により、平成24年産つや姫が高品質で良食味なつや姫になることを期待しています。

【山形つや姫ブランド化戦略推進本部】

▲吉村知事と新しいつや姫マイスター

▲吉村知事と新しいつや姫マイスター

「つや姫」の生育は順調です

・平成24年6月4日掲載

5月21日に田植えした「つや姫」を31日に調査しました。草丈は17cm、茎の数はu当たり89本、5枚目の葉が伸びているところです。
田植え後、天気に恵まれ、新しい葉と白い根が伸び、「つや姫」はしっかりと田んぼの土に根付き生育は順調です。これから一ヶ月間はどんどん茎の数も増えていくことでしょう。
また、田んぼには、少しずつ雑草や害虫のイネミズゾウムシ(葉を食べる害虫)が発生しており、水管理のはかに雑草や害虫対策を行うなど、今後いろいろな管理作業もきめ細かく対応していきます。

【農業総合研究センター】

▲6月4日の「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

▲6月4日の「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

草刈り作業の真最中!

・平成24年6月1日掲載

酒田市のつや姫マイスター鈴木泰直さんのほ場では、5月12日に田植が行われ、その後は順調に生育し田んぼも青みが増してきました。
鈴木さんは、「初期生育を確保する今がつや姫にとって大事な時期、水管理に気を使っている。田んぼの周りの畦畔も雑草が伸びてきたので、カメムシ等の害虫を増やさないため、今は草刈り作業だの!」と話していました。

【酒田農業技術普及課】

▲きれいに草刈りされた畦畔と雄大な鳥海山

▲きれいに草刈りされた畦畔と雄大な鳥海山

田植え後の「つや姫」、根付きは良好!

・平成24年5月30日掲載

高畠町のつや姫マイスターである安房雄一さんは、5月17日につや姫の田植えを行いました。田植え後は晴れの日に恵まれ、つや姫は順調に田んぼに根を張っています。
安房さんは「これから細やかな水管理等を行って、昨年よりもさらに良いつや姫を作りたい」と力強く話してくれました。

【置賜農業技術普及課】

▲安房さんの田んぼに力強く根付いた「つや姫」

▲安房さんの田んぼに力強く根付いた「つや姫」

つや姫シンボルマーク、だんだん現れてきました

・平成24年5月28日掲載

5月10日の田植え後、一時的に低温や強風にも遭遇しましたが、つや姫シンボルマークの4つの色の特徴がでてきました。これから、分げつ期(茎が増える時期)に入り、マークが徐々にはっきりしてきます。オリンピックにちなんだ外国の品種も順調に生育しています。
試験場内の「つや姫」は、5枚目の葉がもうすぐ出てくるところで、一昨年、昨年より活着(田植え後の根の伸び)は良いと思われます。今週木曜日(5/31)より10日おきの定期的な生育調査(つや姫の草の長さ、茎の数、葉の色等の調査)が始まります。こちらの情報も随時お伝えいたします。

【水田農業試験場】

▲見えますか?つや姫シンボルマークが現れてきました。

▲見えますか?つや姫シンボルマークが現れてきました。

天気に恵まれて、活着も良好!

・平成24年5月25日掲載

つや姫の田植えも計画どおりに終えることができ、一安心。水管理のため、毎日2回は必ずつや姫の田んぼを見回っています。田植え後も好天に恵まれ、活着も良好!
日々生長していく、つや姫をみることが喜びです。今年も上山市からおいしいつや姫を届けるため、がんばります。     
山形つや姫マイスター 山口                  
         
【村山農業技術普及課】

▲つや姫の展示圃を巡回中。すでに新根も出ており、活着も良好。

▲つや姫の展示圃を巡回中。すでに新根も出ており、活着も良好。

庄内地域では「つや姫」の田植えがほぼ終了

・平成24年5月23日掲載

つや姫マイスター鈴木仁さん(鶴岡市)が、今年作付けを予定5.3haの田植えを5月16日〜18日にかけて行いました。
田植えの期間は好天に恵まれ順調に終了し、今年もおいしい「つや姫」生産に向けて、幸先のいいスタートとなりました。

【庄内農業技術普及課】

▲「つや姫」の田植え(鶴岡市)

▲「つや姫」の田植え(鶴岡市)

農総研で「つや姫」の田植えを行いました

・平成24年5月21日掲載

4月24日に播いた「つや姫」は、苗丈14cm、葉は3枚ほどの立派な苗に育ちました。今年もおいしい「つや姫」を収穫できることを祈り、今日、晴れやかな天気のもと、水田に線を引き、この苗を一株一株ていねいに手で植えました。
<つや姫の田植え後管理ワンポイントアドバイス>
田植え後は苗を寒さから守るために水を少し深く入れますが、天気の良い日には水を浅くして、水田の水を温め、苗の根が増え、またすくすく伸びるように管理をしていきます。

【農業総合研究センター】

▲5月21日に田植えした「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

▲5月21日に田植えした「つや姫」と米づくりスケール(つや姫)

北村山地域で、いよいよ田植えが始まりました!

・平成24年5月18日掲載

つや姫マイスターである柴田清一さん(村山市)は、息子さんの清志さんと小雨の中、本日から田植えを始めました。
「今年は雪が多く、田んぼを起す作業などが遅れ気味で心配していましたが、田植えは、ほぼ例年通りにできそう。苗も順調に育ち、秋の収穫が楽しみ。タンパク含有率が低い、おいしい米をめざしたい。」と笑顔で作業に取り組んでいました。今後の生育が楽しみです。

【北村山農業技術普及課】

▲つや姫マイスター柴田清一さんの田植え

▲つや姫マイスター柴田清一さんの田植え

最上地域は今、田植えに向けた準備で大忙しです!

・平成24年5月16日掲載

今年の最上地域は融雪遅延の影響が大きく、圃場の乾燥が思うように進んでいない中で、田植えに向けた耕起・代かきを急ピッチで進めています。
つや姫マイスターである八鍬修一さん(鮭川村)の育苗ハウスでは、田植え時に最適な苗となるよう温度管理や水管理が行われています。
現在、苗は3葉目が見え始めています。がっしりとして根張りがよく申し分のない状態で田植えに向けた準備は万端です。
八鍬さんからは、「今年も美味しいつや姫を皆さんに届けたい!」と力強いコメントを頂きました。

【最上農業技術普及課】

▲苗に触れて生育を確認する八鍬さん

▲苗に触れて生育を確認する八鍬さん

つや姫ヴィラージュの開村式を開催!

・平成24年5月15日掲載

本日、寒河江市内で「つや姫ヴィラージュ」の開村式が行われました(ヴィラージュはフランス語で『村』)。あいにくの雨模様でしたが、ヴィラージュの村民(つや姫生産者)や関係者など約60名が出席し、つや姫の豊作を願う神事や、ヴィラージュ看板の除幕をとり行いました。また、つや姫大使でもある「山形住みます芸人」の三浦友加さんもお祝いに駆けつけました。
村長であるつや姫マイスターの土屋喜久夫さんが「生産者の顔が見える形で販売まで結び付けていきたい」とあいさつし、また村民で同じくマイスターの菅井賢一さんが「つや姫といえば寒河江と言われるようがんばりたい」と決意表明しました。
今後ヴィラージュのサポーターも募集し、生産者と消費者が一体となって「村づくり」をすすめていくことにしています。

【西村山農業技術普及課】

▲つや姫ヴィラージュ開村式の模様

▲つや姫ヴィラージュ開村式の模様

つや姫シンボルマーク用稲、田植え完了

・平成24年5月14日掲載

5月10日に「つや姫」のシンボルマーク用稲の田植えを行いました。
葉の数は2.5〜3枚で、すくすく育った苗を、綿密な設計図に基づいて丁寧に植えました。まだ、葉の色ははっきりしませんが、これから生育が進むに従い、日に日に鮮やかな「つや姫」マークになります。なお、昨年のマークは、グーグルマップで確認できます。(http://maps.google.co.jp/ に住所入力“山形県鶴岡市藤島字山ノ前25”)
今年は、4年に1度のオリンピックイヤー、8月のロンドンでは日本選手の活躍が期待されますが、当水田農業試験場の品種展示でもオリンピックにちなみ、アメリカ、ロシア、イタリア、ハンガリーなど日本を含めて11カ国の品種を植えました。稲の背丈、米の色や形、米粒の大きさなど、それぞれの品種に特徴があります。お楽しみに。もちろん日本代表は「つや姫」です。

【水田農業試験場】

▲つや姫シンボルマークの田植え風景

▲つや姫シンボルマークの田植え風景

西置賜地域でも田植えの準備が進んでいます

・平成24年5月11日掲載

つや姫マイスターである高橋剛さん(長井市)の育苗ハウスでは、つや姫の苗750枚が育苗されており、苗丈が12cm程になり順調な生育をしています。
今年は積雪量が多く雪解けが遅れたため、田んぼの乾きが悪く春作業が遅れるのではないかと心配されましたが、高橋さんの田んぼの耕起作業は終了し、代かき作業が始まっています。つや姫の田植えの準備は順調に進んでいます。

【西置賜農業技術普及課】

▲田んぼの代かき作業、右上:苗の生育状況を確認する高橋剛さん

▲田んぼの代かき作業、右上:苗の生育状況を確認する高橋剛さん

苗は順調!来週からの田植に向け準備着々!!

・平成24年5月9日掲載

つや姫マイスターの土屋喜久夫さん(寒河江市)のハウスでは、先月20日に種を播いたつや姫の苗が順調に育っています。
寒河江市南東部のつや姫生産者13名が、統一した管理で高品質・良食味なつや姫の生産を目指し、つや姫ほ場15haを団地化した「つや姫ヴィラージュ」(ヴィラージュはフランス語で『村』の意味)を立ち上げました。マイスターの土屋さんはその「村長」として、中心になって産地の形成に向け取り組んでいます。
5月15日には「開村式」を行い、今年のつや姫の田植えが始まります。

【西村山農業技術普及課】

▲苗の管理に余念のないつや姫マイスターの土屋さん

▲苗の管理に余念のないつや姫マイスターの土屋さん

つや姫の苗は順調に育っています

・平成24年5月7日掲載

4月上旬は平年より気温の低い日が多かったものの、育苗作業の始まる中旬以降は概ね平年並みから上回る気温となり、苗の生育は順調です。
2週間前には3cmと小さかった「つや姫」の苗はすくすく育ち、苗丈12cm、葉は3枚目がのびてきています。5月初めには追肥を行いました。5月15日の田植えまで、これからは育苗ハウスのビニールを昼も夜も開け放し、苗を外の気温に慣らしていきます。
耕起作業の終わった水田では、肥料散布や代かき作業などの田植え準備で忙しくなります。

【農業総合研究センター】

▲つや姫の苗(播種後20日)

▲つや姫の苗(播種後20日)

つや姫シンボルマーク用稲の苗が順調に生育中

・平成24年5月1日掲載

「つや姫」シンボルマーク用の稲は、播種後の天候に恵まれ、順調に生育しています。現在、葉が2枚程度になり、白はまだ緑の部分が多いですが、だんだん葉の色の違いが出てきました。5月10日の田植えまであと10日、徐々に外気に慣らし、丈夫に育てていきます。

<つや姫の本田作業ワンポイントアドバイス>
 融雪遅延と暴風被害により、本田作業にやや遅れがでましたが、初期生育確保の重要なポイント、“乾土効果”を十分に活用できるよう、できるだけ田んぼを乾かしましょう。

【水田農業試験場】

▲左上:黄、右上:緑、左下:白、右下:赤

▲左上:黄、右上:緑、左下:白、右下:赤

つや姫、滑り出し良好!

・平成24年4月27日掲載

つや姫の種まき作業が県内各地で始まりました。山形つや姫ブランド化戦略推進本部では、現在のつや姫の苗の状況を把握するとともに、指導機関の育苗指導の参考にするために、山形つや姫マイスターの育苗ハウスを巡回しました。
育苗巡回には、農協中央会、全農山形、県米集協、JAや農業技術普及課等約15名が参加し、山形つや姫マイスターの奥山喜男さん(河北町)、土屋喜久夫さん(寒河江市)から発芽や育苗の状況について話をお聞きしました。
両マイスターからは、「今年のつや姫の発芽は良く、その後の苗の生育も順調に進んでいる。」という力強い言葉をいただきました。
 
【山形つや姫ブランド化戦略推進本部】

▲マイスター奥山さんの育苗ハウス巡回の様子

▲マイスター奥山さんの育苗ハウス巡回の様子

つや姫の育苗巡回を行いました!

・平成24年4月27日掲載

 4月始めの暴風害で育苗作業の遅れが心配されましたが大きな支障もなく、酒田市北平田地区では、4月26日につや姫生産者を対象にした育苗巡回指導が行われました。
地区内のつや姫マイスターである鈴木泰直さんのハウスでは、4月14日に播種した苗が順調に生育していました。鈴木さんは、「今年も、地区内のつや姫生産者が一丸となって、美味しいつや姫を生産していこう。」と参加者全員に呼びかけていました。

【酒田農業技術普及課】

▲苗の生育状況を確認する鈴木さん

▲苗の生育状況を確認する鈴木さん

置賜地域でも播種作業が始まりました

・平成24年4月25日掲載

つや姫マイスターである後藤行雄さん(川西町)のハウスでは、つや姫の芽が順調に出始めています。雪解けが遅くなりましたが、例年どおり4月21日に苗箱250枚に種まきを行っています。後藤さんは、「今年も美味しいつや姫を皆さんに届けたい」と決意を新たにしています。
【置賜農業技術普及課】

▲ 出芽の様子を確認するつや姫マイスターの後藤行雄さん

▲ 出芽の様子を確認するつや姫マイスターの後藤行雄さん

出芽が揃いました、いよいよ「つや姫」栽培のスタートです

・平成24年4月23日掲載

今年は雪が多く、山形市の郊外にある山形県農業総合研究センターでは、4月始めまで残っていたほ場の雪もようやく消えたところです。山形市内の桜は、例年より一週間近く遅れて咲き始めました。
4月17日に播いた「つや姫」の芽が出てきました。苗丈はまだ3cmと小さいですが、日光を浴びてすくすくと育っていくことでしょう。これから育苗ハウスで気温や水の管理をしながら大切に育てていきます。
田植えする水田の耕運作業が始まり、いよいよ「つや姫」栽培のスタートです。これから約2週間に1回、「つや姫」の生育状況をお伝えしていきます。
【農業総合研究センター】

▲4月17日に播いた「つや姫」

▲4月17日に播いた「つや姫」

村山地域では、播種に向けて、準備も順調!

・平成24年4月20日掲載

雪融けの遅れから、春作業がどうなることか心配しましたが、連日の好天により、何とか例年並に進めそうです。昨日は、来週に予定しているつや姫の播種に向けて、苗箱への土詰め作業を行いました。一面、晴れ渡って外の田んぼの方も気になるところでした。今年も、おいしいつや姫を届けるためにがんばります。
山形市 伊藤徹雄

【村山農業技術普及課】

▲つや姫用の苗箱への土詰め作業。特別栽培向けに他品種用とは区別して、手作業で心をこめて作業中。

▲つや姫用の苗箱への土詰め作業。特別栽培向けに他品種用とは区別して、手作業で心をこめて作業中。

庄内地域で「つや姫」の播種作業が行われました。

・平成24年4月18日掲載

4月16日、好天に恵まれる中で、つや姫マイスター五十嵐大介さん(鶴岡市)が「つや姫」の播種作業を行いました。
今年、作付けを予定している「つや姫」約2ha分の600箱をはじめ、「はえぬき」なども含め約3,000箱の播種作業を行いました。
播種した種籾は発芽の揃いも良く、順調なスタートとなりました。

【庄内総合支庁農業技術普及課】

▲つや姫の播種作業(鶴岡市)

▲つや姫の播種作業(鶴岡市)

つや姫シンボルマーク用稲、播種しました。

・平成24年4月17日掲載

今年も、鶴岡市藤島の水田農業試験場の田んぼに「つや姫」のシンボルマークが出現します。葉の色が赤、白、黄、緑の4品種を用い、山に囲まれた大地と朝日を表す「つや姫」のシンボルマークを描きます。
これから2週ごとにその様子をお伝えしますが、5月10日に田植えの予定で、6月末には見ごろで鮮やかなアートとなります。お楽しみに。
当試験場では、4月13日に「つや姫」を播種しました。今春は、融雪遅延と暴風被害により、育苗作業に支障が出ていますが、浸種中のまめな水交換など今できることを確実に行い、秋においしい「つや姫」をお届けできるようがんばっています。

【水田農業試験場】

▲つや姫シンボルマークの播種の状況

▲つや姫シンボルマークの播種の状況

「つや姫マイスター日記」の掲載を、本日から始めます。

・平成24年4月17日掲載

山形つや姫ブランド化戦略推進本部では、つや姫生産地の情報をいち早く消費地の方々にお届けするため、「つや姫マイスター日記」の掲載を本日(4月17日)から始めます。
「つや姫マイスター日記」では、今年のつや姫の生育状況や田んぼでの作業の様子、山形つや姫マイスターの感想など、実際作付けしている生産現場から生産者の生の声をレポートしていきます。
こまめな更新に心がけますので、どうぞご覧下さい。

※「山形つや姫マイスター」とは、つや姫認定生産者の中でも技術力が高い生産者やつや姫栽培に意欲的に取り組んでいる若手の生産者をいう。

【山形つや姫ブランド化戦略推進本部】

▲平成24年度生産者認定証交付・種子受渡式にて、 吉村知事と認定生産者 平成24年3月6日 山形市

▲平成24年度生産者認定証交付・種子受渡式にて、 吉村知事と認定生産者 平成24年3月6日 山形市

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