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つや姫マイスター日記

5月11日(金) 「つや姫」の苗の生育は順調!今年も抜群に美味しい「つや姫」をお届けします!

・平成30年5月14日掲載

 白鷹町のつや姫マイスター船山隼人さんは、大学を卒業後、実家の農業を継ぎ、水稲、枝豆、啓翁桜(花木)等を栽培しています。平成27年からは農事組合法人船山ファームの代表理事に就任し、水稲の栽培規模を拡大してきました。今年の水稲作付面積は28ha。そのうち、「つや姫」を9ha作付けします。県内でも有数の大規模稲作農家で、地域の頼れる担い手としても活躍されています。
 これほどまでの面積を栽培している中、船山さんが日頃から心掛けている技術の肝は、「きめ細やかな管理・作業」であり、水稲のどの作業でも手を抜くことはありません。
 今年も稲作のスタートとなる「育苗」が始まりました。播種後の4月下旬は気温が高く経過したことから、ハウスに遮光ネットを張って高温対策をするなど、「きめ細かな管理」を行い、丈夫な「つや姫」の苗になるよう大事に育てています。
 いよいよ、明日(5月12日)から田植えが始まります。「今年も品質・食味の良い「つや姫」を生産します!そして、たくさんの方々から召し上がっていただきたい!」と力強く抱負を話してくれました。

【西置賜農業技術普及課】

▲「つや姫」の苗の葉や茎の状態を確認する船山マイスター

▲「つや姫」の苗の葉や茎の状態を確認する船山マイスター

5月2日(水)こだわり抜いた苗づくりで最高の「つや姫」を!

・平成30年5月7日掲載

 最上地域は新緑の季節を迎え、稲作作業が本格化しています。
 金山町のつや姫マイスターである松澤さんは、昔から「苗づくり半作」を肝に命じ、これまで培ってきた自らの経験を生かした「こだわりの苗づくり」に取り組んでいます。育苗で使う資材や管理の方法などについては、情報収集に努め、新たな技術を積極的に取り入れており、そのこだわりの苗づくりのレベルがどんどん高まっています。
 松澤さんは、県内では数少ないグローバルギャップの認証を取得している生産者でもあり、その育苗ハウスは、苗箱が整然と並び、周辺もきれいに整頓され、まさに地域のお手本になっています。
 今年は4月末に夏日になるなど、育苗ハウス内で育つ「つや姫」の苗への影響が心配されましたが、松澤さんのマイスターとしての技術ときめ細かな管理もあり、茎が太くがっしりとした丈夫な苗に育っています。
 高品質・良食味の「つや姫」を消費者の皆さまにお届けするため、マイスターは苗づくりをはじめ、栽培技術の向上に日々邁進しています。

【最上農業技術普及課】

▲苗づくりのこだわりを語る松澤さん

▲苗づくりのこだわりを語る松澤さん

4月27日(金)雪国ならではの「雪むろ米・つや姫」、丈夫な苗に育っています!

・平成30年5月1日掲載

【プレミアムつや姫産地だより】

 JAみちのく村山中央育苗センター(村山市)では、「つや姫」の育苗作業が佳境を迎えています。
 村山営農センター管内の「つや姫栽培研究会」(村山市)では、「つや姫」ブランド化戦略の全県統一の出荷基準(玄米粗タンパク質含有率6.4%以下)より厳しい出荷基準(同5.8%以下)を設定しています。厳しい管理の下で栽培した「つや姫」は、お米の鮮度を長く維持できる「雪むろ」(雪を使った保冷庫)で貯蔵した“プレミアム”な「つや姫」を『高鮮度みちのく雪むろ米・つや姫』として全国の皆さまにお届けしています。
 この“プレミアム”な「つや姫」の苗作りを担当しているのが、村山営農センターの方々です。担当者は、「苗半作」という先輩方からの教えを胸に、日々、苗の状況を入念にチェックし、生育に影響を及ぼす育苗ハウス内の温度に目を光らせ管理しています。
 「今年も全国の皆さまに“プレミアム”な「つや姫」をお届けするために、丈夫な苗作りにしっかり取り組みたい」と力強く話をしてくれました。

【北村山農業技術普及課】

▲つや姫の苗やハウス温度を丁寧にチェックする村山営農センターの担当者

▲つや姫の苗やハウス温度を丁寧にチェックする村山営農センターの担当者

4月25日(木) 今年も“味よし、香りよし、見た目よし”の「つや姫」をお届けします!

・平成30年4月26日掲載

 山形市の逸見孝志さん(株式会社フィールドシップ代表取締役)は、「つや姫」がデビューした平成22年から「つや姫」栽培に取り組んでいるつや姫マイスターです。
 25日、会社の皆さんと一緒に、約800箱の育苗箱に「つや姫」を播種しました。逸見さんは、「「つや姫」の播種も今年で9回目。丈夫な苗を作るためにも毎年とても緊張する作業」と真剣な目つきで作業を行っていました。気の抜けない大仕事ですが、逸見さんのきめ細かな気配りと的確な指示により、テキパキと流れるように作業が進められました。
 「全国で新しい米の品種が続々デビューしている。そのような中、山形県の「つや姫」を消費者の皆さまから選び続けて貰うために、これまで以上に“味よし、香りよし、見た目よし”の最高の「つや姫」をお届けしたい」とつや姫マイスターとしての今年の意気込みと決意を力強く話してくれました。

【村山農業技術普及課】

▲育苗箱に播種する逸見さん

▲育苗箱に播種する逸見さん

4月25日(水)ポイントは丈夫な苗づくり!今年の「つや姫」もご期待ください。

・平成30年4月26日掲載

 村山地域つや姫マイスターの会の会長である奥山喜男さん((株)奥山農園、河北町)の育苗ハウスでは、「つや姫」の苗づくりが始まりました。
 奥山さんは、今年「つや姫」を約6ha作付けします。播種した約1,400箱の育苗箱を、農園の皆さんと一箱一箱丁寧に育苗ハウスの中に並べました。 
 稲作は「苗半作(苗の出来によって作柄の半分が決まること)」と言われるほど、丈夫な苗をつくることが大変重要です。奥山さんは、育苗管理の中でも特に温度管理に細心の注意を払っています。これから田植えまで約1か月間の育苗管理の注意点について、農園の皆さんと確認を行っていました。
 奥山さんは、綺麗に並んだ育苗箱を見ながら「昨年の「つや姫」は、これまでにないほど食味が良かった。今年も品質が良く、最高においしい「つや姫」を消費者の皆さんに届けたい。」と、つや姫マイスターとしての熱い意気込みを話してくれました。

【西村山農業技術普及課】

▲育苗箱を丁寧に並べていきます(写真左側が奥山喜男さん)

▲育苗箱を丁寧に並べていきます(写真左側が奥山喜男さん)

4月13日(金)「つや姫」原種の播種作業を行いました。

・平成30年4月16日掲載

 山形市みのりが丘にある農業総合研究センターでは、山形県の水稲奨励品種16品種について、農家の皆さんが使う種子の元種(もとだね)となる「原種(げんしゅ)」の生産を行っています。今年も、原種を作るための作業を開始し、4月13日には「つや姫」の苗づくりがスタートしました。
 優良な種子を確実に生産するため、厳密に定められた管理手順に従って、丁寧に播種作業を行います。
 種播きを終えた苗箱は、温度を32℃に保つことのできる育苗器に2日間入れて芽を出し、その後は育苗ハウスで管理します。これから田植えまでの間、丈夫な苗に仕上げるため、天気や苗の生育に合わせて、きめ細かな水管理や温度管理を行います。この苗は5月16日に「つや姫」種子生産専用の水田に植えられる予定です。
 農業総合研究センターでは、「つや姫」の栽培試験や食味に関する分析などの研究を行っており、今後も、マイスター日記で「つや姫」の生育状況を皆さんにお伝えしていきます。

【農業総合研究センター】

▲種まきは苗箱一枚ずつ、手作業で丁寧に

▲種まきは苗箱一枚ずつ、手作業で丁寧に

4月13日(金)今年も「つや姫」「雪若丸」をPR!「つや姫」「雪若丸」ロゴマークの田んぼアートを見に来てください!

・平成30年4月16日掲載

 鶴岡市藤島にある水田農業試験場では、播種作業が最盛期を迎えています。
 当試験場では、これまで、4色の観賞用稲を使って田んぼに「つや姫」ロゴマークを描き、参観者へのPRを行ってきました。今年は、「つや姫」に加え今秋に本格デビューする「雪若丸」ロゴマークも描く予定です。田んぼアートを通して、来場された皆さまに、もっと「つや姫」「雪若丸」を身近に感じていただけるよう、しっかり取り組みます。
 「つや姫」「雪若丸」のロゴマークを田んぼに描くためには、“赤色”は「べにあそび」、“白色”は「ゆきあそび」、“黄色”は「黄稲」、“緑色”は「観稲」という品種を使います。5月10日に田植えを予定しており、6月中旬から7月下旬には色鮮やかな「つや姫」「雪若丸」ロゴマークを御覧いただけるようになります。
 当試験場では今年も栽培試験に基づいた技術情報を生産者に提供し、おいしい「つや姫」「雪若丸」の生産を支援していきます。

【水田農業試験場】

▲品種が混ざらないように、種もみの播種作業は丁寧に行います。

▲品種が混ざらないように、種もみの播種作業は丁寧に行います。

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