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つや姫倶楽部:応援メッセージ Vol.2 ジャーナリスト/流行仕掛け研究所代表・島田 始

「つや姫」マイスター制度をメッセンジャー役の料理人にも。

昔から観光や食に関わる仕事が多いです。最近は、銀座一丁目の山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」が大好きで、僕にとっては人生の中で、今が最も、山形県との距離が近いところにいます。

今回は、山形の郷土料理といっしょに「つや姫」の温かいご飯を食べたり、冷たい塩むすびをいただいたり、色々な食べ方で試食しましたが、どちらもすこぶるおいしかった! 最近はパンブームに米がおされ気味ですが、これからまた、米の時代が再来するだろうと再認識しました。とくに塩むすびは、「つや姫」は冷めても美味しい!の本領発揮でした。

僕は、農業を育てるためには料理人を育てるべきだと思っています。生産者が作ったものをいかにおいしく食べさせてあげられるのか、そのメッセンジャーを作り、育てていくこと。それが、「つや姫」の魅力発信に繋がるのではないでしょうか。食材ばかりでなく料理とか調理方法とか、こうしたものすべてが食の文化を形成していくのですから。

だから「つや姫マイスター」は、作り手だけではなく、料理人にもあげたい。「銀座の一杯飲み屋、あそこのマイスターはいいよ」とか、そういうムーブメントを仕掛けたいですね。そうすると、料理人マイスターは「つや姫」をもっと食べてもらおうと、さらに炊き方や料理を工夫する。「つや姫」の品質を向上させるエネルギーとなるような、切磋琢磨しあえる「つや姫」合戦をして欲しいです。やっぱり10年後には、10年進化した「つや姫」を食べたいですよね。

島田 始

島田 始(しまだ はじめ)

1949年東京生まれ。73年平凡出版(現マガジンハウス)入社。雑誌『anan』編集部を経て『Hanako』創刊に携わり、特集責任者として、ティラミス、アウトレット、海外ウエディングなど数々のブームを生みだす。その後、流行仕掛け研究所代表兼プランナーとして独立。大学や専門学校で講師を勤めるほか、観光アドバイザーとして南九州観光調査開発委員会、宮崎県観光審議会などを多数歴任。著書に『僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。』(アスコム)。

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