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つや姫倶楽部:応援メッセージ Vol.1 太田 政宏

洋食に最適な米「つや姫」

 「つや姫」の名が示すとおり白く透き通った、ぷっくりと炊き上がったご飯は洋食のライスとして合うのはもちろんの事、これをそのまま庄内産の野菜と魚介類を合わせ、ドレッシングで冷たくしてサラダに。

 また、魚介の出し汁でやや硬めに炊き、牛乳を少し足して色々な魚介類と庄内の青味野菜を混ぜ、食感を残したリゾットに。さらに、「つや姫」の米粉を使ったパイ生地を作りタルト型に敷き、その中に魚介の出し汁で硬めに炊き上げた「つや姫」、地場物のズワイガニ、庄内の野菜を入れ、卵、牛乳、生クリーム、チーズで焼き上げた庄内風キッシュ。

 また、「つや姫」をバニラビーンズと牛乳でゆっくりとやわらかく炊き上げ、それを庄内産の果物(イチゴ‘サマーティアラ’、ブルーベリーなどのジャム)と共に冷たいデザートお米の女帝風(フランス風ババロワの意味)など、色々と洋風の料理が考えられます。

 秋の新米の季節が今から楽しみです。

太田 政宏

太田 政宏(おおた まさひろ)

「食の都庄内」親善大使、レストラン欅 総調理長

神奈川県出身。1943年生まれ。東京ステーションホテル、東京会館、アクトレス等を経て、1968年にレストラン欅の料理長として酒田市へ。1973 年ル・ポットフーの料理長に。天真学園の調理科の創設時から講師を担当し、酒田調理師専門学校の洋食調理の高度技術調理師科の講師も努める傍ら、庄内DEC(Development European Food Creation)クラブ(技術の向上を目的とした地域の洋食料理人グループ)の顧問をしながら各種行事にも積極的に関わる。庄内の食文化の第一人者。庄内浜文化伝道師マイスター。2009 年度酒田市市民表彰受賞。

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