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つや姫倶楽部:スペシャルエッセイ Vol.3 奥田 政行

〜世界にはばたけ「つや姫」〜

 私と「つや姫」との出逢いは、まだ「山形97号」と呼ばれていたとき…

 二本の箸で15粒ほどをつかんで口に入れてみた、
「なんて口触りがいいんだろう‥」
これを薄いスプーンで食べたらもっと甘く感じるはず、これが私の第一印象です。

 そして、その後何度となく口にしましたが、見た目はその名のごとく“つやつや”唇に当たる感触は柔らかく、噛む回数も丁度よい。寿司の銀しゃりに使えば、さらに美味しくなる!
これが第二印象。

 つや姫は、お米ではなく“ひとつの野菜”として、私は考えています。
色んな野菜と出逢わせて食べてみてください。食感が生きてきます。
色んな魚と出逢わせてください。難なくひとつになります。
寿司にしてみてください。上品な甘みが浮き立ちます!

 色んな味に変われる、小粒な白い野菜『つや姫』を今日から…、山形から…。
お召し上がり下さい。

奥田 政行

奥田 政行(おくだ まさゆき)

鶴岡市生まれ。鶴岡市のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ。平成16年より山形県庄内総合支庁「食の都庄内」親善大使を委嘱。イタリア、ハンガリー、アメリカなど海外での活動にも高い評価を得ている。平成21年4月、銀座にオープンした山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」に山形イタリアン「ヤマガタ サンダンデロ」をプロデュース。

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