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つや姫倶楽部:スペシャルエッセイ Vol.2 村田 吉弘

日本本来の食文化を思い出させてくれる「つや姫」

 うま味が多く、糖度も高い、それが一粒一粒にハッキリ表れている。それが「つや姫」の印象です。食味に関する数値で見ても優れており、食べてみておいしさを実感できる「つや姫」。海外研修でうちの店に来ている外国人シェフたちもそのうま味に驚いています。

 食文化や味の好みも地方によって異なりますが、「つや姫」の持つ粒の噛みごたえや、ハッキリとした味は関東エリアの方たちの好みに合っていて、東京でも高く評価されることと思います。

 そして「つや姫」のお供にするなら、漬物やみそ汁、煮物など、日本人が昔から食べてきたような家庭料理が最適です。お米本来の味を引き立てる伝統の家庭料理と一粒一粒のおいしさがしっかりと実感できる「つや姫」の組み合わせは日本本来の食文化を思い出させてくれます。

村田 吉弘

村田 吉弘(むらた よしひろ)

京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」主人。自身のライフワークとして、「日本料理を正しく世界に発信する」「公利のために料理を作る」。また「機内食」(シンガポールエアライン)や「食育活動」(医療機関や学校訪問・講師活動)を通じて、「食の弱者」という問題を提起し解決策を図る活動も実行中。現在NPO法人日本料理アカデミー理事長。

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